「介護老人保健施設総合保険」は、公益社団法人全国老人保健施設協会が保険契約者となる、全老健正会員の皆さま専用の団体保険です。老健施設においてリスクマネジメントを行う上で、万が一の介護事故に備えてリスクを転嫁する有力な手段として保険への加入は欠かせません。
施設が負う賠償責任への補償はもちろん、利用者治療費用特約では互いの責任を問うのではなく早期円満解決を目的とし、内容に応じて利用者の治療費等をお支払いいたします。
◎ 施設内でのリハビリ中、スタッフのミスにより利用者がケガをした。
◎ 施設が提供した食事で利用者が食中毒にかかった。
◎ 利用者の補聴器を職員が壊してしまった。
利用者が万一ケガを負った場合に、見舞金などの災害対応費用を補償します。
◎ 利用者が転倒、骨折し入院した。
◎ 食事中に食べ物をのどに詰まらせて死亡した。
見舞客やボランティアなどが死亡し、または後遺障害を被り、もしくは入院した場合に各種見舞金を補償します。
◎ 見舞客が、足を滑らせて転倒し骨折した。
◎ ボランティアが施設内でケガをした。
サイバー攻撃等による情報漏えい事案またはそのおそれの発生に伴う賠償金や事故対応費用等を補償します。
◎ データベース上で管理している個人情報が流失した。
◎ 外部からの不正アクセスにより、顧客(個人)情報が社外に漏えいした。
竜巻・落雷・風水害等による施設内の什器・備品の損害等を補償します。
※ただし、地震・噴火・津波によって生じた損害は補償対象外。
◎ 落雷により電話やパソコンが破損した。
◎ 洪水被害で施設が浸水、テレビが被害を受けた。
廃棄物処理法により、万が一不法投棄に関わる排出者責任が及んだ際に補償します。
◎ 廃棄物処理の委託業者が不法投棄をして、施設が訴えられた。
政府労災の休業補償と死亡・後遺障害について上乗せで補償します。
◎ パソコンを打ち続けて腱鞘炎になった。
◎ 職員が介助によって腰を痛めた。
職員が業務中に感染症にかかり発症し、入院または・死亡した場合に補償します。
◎ 職員が利用者を介して、肺結核に感染した。
◎ 職員がノロウィルスに感染した。
職員が職務中にケガをしたまたは熱中症となり、死亡後遺症障害を被ったり、手術、入通院をした場合に各種見舞金を補償します。
◎ 入浴介助中にバランスを崩して転倒、ケガをした。
◎ 職員がベッドと壁の間に指をはさんでケガをした。
◎ 自転車で通勤中にケガをした。
「Ⅰ.老健施設賠償責任保険」と「Ⅱ.利用者傷害見舞金保険」を同時に加入すると、「Ⅰ.老健施設賠償責任保険」の保険料を「Ⅰ.老健施設賠償責任保険」単独で加入した保険料から30% 割引きます。( 医師賠償責任保険の保険料部分については、割引は適用されません。)
全老健リスクマネジャー資格取得者が在籍する施設は、「Ⅰ.老健施設賠償責任保険」、「Ⅱ.利用者傷害見舞金保険」の保険料に以下の割引を適用します。(「Ⅰ.老健施設賠償責任保険」の医師賠償責任保険の保険料部分については、割引は適用されません。)
全老健リスクマネジャー資格取得者が在籍しない場合の保険料から20% 割引きます。
全老健リスクマネジャー資格取得者が在籍しない場合の保険料から25% 割引きます。
「Ⅰ.老健施設賠償責任保険」と「Ⅱ.利用者傷害見舞金保険」にセットでご加入の場合、Ⅰ.老健施設賠償責任保険に賠償事故・示談交渉支援サービスを付帯し、賠償事故に対応するための弁護士への法律相談費用(顧問契約料、着手金、弁護士報酬を除きます。)を補償します。ただし医師賠償責任保険を除きます。
※お支払いする保険金は1回の対象事故について、50万円(保険期間中50万円)を限度としています。
※本ホームページは、2026介護老人保健施設総合保険(保険を構成する具体的な保険の名称につきましては別ページをご参照ください。)の概要を記載したものです。ご加入にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット等をよくお読みください。
各保険の詳細は団体契約者が引受保険会社と締結した保険契約によります。なお、保険契約の詳細は、契約者である団体の代表者の方にお渡ししてあります保険約款によりますが、ご不明な点につきましては、保険取扱代理店までご照会ください。
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