加入したい制度の入力項目を入力し、[加入]をクリックしてください。
自動で保険料が試算できます。
複数の制度の合計保険料は、ページ最下部の「保険料総額」の「保険料合計」に表示されます。
中途加入は原則として毎月20日付となります。保険の満期は一律2025年10月20日午後4時となりますので、中途加入月数には実際に加入される月数を入力ください。(※ただし、Ⅲ、ⅥI -2の保険満期は2025年10月19日午後(深夜)12時まで)
なお、毎月20日以外の加入日で試算する際は、端数日数分は繰り上げた上で入力をお願いいたします。
(例)2025年5月9日を中途加入日とする場合、2025年4月20日〜2025年10月20日を保険期間として試算する。
施設基本情報入力
中途加入情報入力
中途加入月数:
ヶ月
施設基本プラン
I. 賠償事故補償制度
- 施設入所者定員(短期入所療養介護を含む)+通所リハビリテーション定員
- 「II.利用者傷害見舞金制度」と本制度の両方を同時に加入する場合、セット加入割引として本制度の保険料が30%割引されます。(セット加入の場合は「0.7」を、単独加入の場合は「1」を乗算してください。)
- 全老健リスクマネジャー資格取得者が1名在籍する施設は、20%割引(係数0.8)を、2名以上在籍する施設は、25%割引(係数0.75)を適用いたします。「賠償事故補償制度のご加入に際して」参照。
- 過去の保険金支払い件数により適用割増引率が変わります。保険金支払い無しの施設は最大40%割引(係数0.6)、保険金支払いが頻回だった施設は最大400%割増(係数5.0)を適用いたします。「I.賠償事故補償制度 割増引制度」を必ずお読み下さい。
- 下記保険料は、事故割増引制度を計算していないため『概算』となります。正確な保険料の確認をご希望の場合は、お手数ですが、全老健共済会までお問い合わせください。
利用者定員
事故割増引
セット割引
リスクマネジャー割引
医療事故補償
中途加入月数
訪問リハビリテーション(賠償事故補償制度)
訪問リハビリテーション業務(老健施設がおこなう場合に限ります)を行う場合は、利用者人数にかかわらず年間1,000円の保険料を追加(中途加入の場合は月割り)となります。
障害者総合支援法の定める指定短期入所(賠償事故補償制度)
老健施設で障害者総合支援法の定める短期入所を行う場合は、定員数にかかわらず年間1,000円の保険料(中途加入の場合は月割り)となります。
II. 利用者傷害見舞金制度
利用者定員:施設入所者定員(短期入所療養介護を含む)+通所リハビリテーション定員
リスクマネジャー割引:全老健リスクマネジャー資格取得者が1名在籍する施設は、20%割引(係数0.8)を、2名以上在籍する施設は、25%割引(係数0.75)を適用いたします。「賠償事故補償制度の ご加入に際して」参照。
年間保険料
口数
利用者定員数
リスクマネジャー割引
中途加入月数
III. 見舞客・ボランティア傷害見舞金制度
利用者定員:施設入所者定員(短期入所療養介護を含む)+通所リハビリテーション定員
1名あたりの年間保険料
利用者定員数
中途加入月数
施設オプションプラン
IV. 情報漏えい損害補償制度
保険料は、支払限度額により異なります。希望する支払限度額を選択してください。
V. トルネード・サンダーガード(什器備品損害補償制度)
利用者定員:施設入所者定員(短期入所療養介護を含む)+通所リハビリテーション定員
VI. 廃棄物排出者賠償補償制度
利用者定員:施設入所者定員(短期入所療養介護を含む)+通所リハビリテーション定員
注)施設が病院などの併設(協力)病院に廃棄物をもっていき、併設施設でまとめて廃棄している場合は加入できませんのでご注意ください。
職員補償プラン
VII-1.業務災害補償制度
職員数:直近会計年度の政府労災資料記載の常時使用労働者数
- 一部の職員のみを加入させることはできません。
- 政府労災では、臨時雇 (アルバイト・パートタイマーなど)も加入を義務づけています。臨時労働者(日々または1ヶ月以内の有期で雇用されている者)を除外する場合には「労働保険確定保険料算定基礎賃金集計表」に基づき臨時労働者を除外した人数を入力してください。
※この保険では「政府労災保険法等による給付がなされる場合」に保険金が支払われるため、政府労災に加入していない職員・臨時雇(アルバイト・パートタイマーなど)に事故が発生した場合では支払対象となりませんので、十分にご注意ください。
※A型(業務中のみ補償)・B型(業務中及び通勤途上を補償)
いずれかをお選びください。
1名あたりの年間保険料
職員数
中途加入月数
VII-2. 感染症補償制度
職員数:直近会計年度の政府労災資料記載の常時使用労働者数
- 一部の職員のみを加入させることはできません。
- 政府労災では、臨時雇 (アルバイト・パートタイマーなど)も加入を義務づけています。臨時労働者(日々または1ヶ月以内の有期で雇用されている者)を除外する場合には「労働保険確定保険料算定基礎賃金集計表」に基づき臨時労働者を除外した人数を入力してください。
※この保険では「政府労災保険法等による給付がなされる場合」に保険金が支払われるため、政府労災に加入していない職員・臨時雇(アルバイト・パートタイマーなど)に事故が発生した場合では支払対象となりませんので、十分にご注意ください。
※必ず上の「VII-1.業務災害補償制度」にて、A型もしくはB型とセットでご加入ください。
1名あたりの年間保険料
職員数
中途加入月数
VIII. 職員傷害見舞金制度
- 職員全員(役員の方を除く)を対象としてご加入いただきます。一部の職員だけを対象とすることはできません。
- 全職員中、職種級別Bに該当する職員数についてはB型として入力してください。
※本制度に中途加入をする場合、下記保険料は保険料計算式の関係上『概算』となります。正確な保険料の確認をご希望の場合は、お手数ですが全老健共済会までお問い合わせください。
1名1口あたりの
年間保険料
職員数(A+B=全職員数)
中途加入月数
2024年2月作成 23TC-008175